産近甲龍の難易度・関関同立との違い 産近甲龍の難易度・関関同立との違い

産近甲龍の難易度

産近甲龍の難易度・関関同立との違い

産近甲龍の難易度

関西の大学の中で、私大の難関校といえば関関同立で表される関西学院大学、学院大学、同志社大学、立命館大学の4つが思い浮かびますが、この4つの大学は日本の全ての大学の中でもトップクラスの難易度を誇りますが、関西の中で中堅の私大に位置するのが産近甲龍です。

これは京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学をあらわしています。まず、京都産業大学は中堅の大学の中でも難易度、偏差値が高い方で、主に文系の学部が存在します。偏差値は50から50代後半になっています。

入試に際しての必要科目は2教科3教科を選択して試験を受ける事ができます。近畿大学は全国の学生の志願者数が日本一の大学です。日本の私大の中でも日本大学や福岡大学と並んで学生数の数が多い総合大学の為に、学部の数も多いです。

偏差値で言うと文系の理系問わず50程度の為それほど倍率が高くはありませんが、薬学部が50代後半、医学部に関しては60代後半と日本でもトップクラスの難易度となっています。

受験科目は様々な形式があり、2教科から3教科の選択もあれば、1教科のみで受ける事ができたり、その他自己推薦の試験もあります。甲南大学に関しては、中堅大学の中でも難易度が高くない大学です。

どの学部も40代から50代前半の為、倍率が高くはありません。甲南大学に関しては、他の大学に比べても入りやすいように感じます。必要科目は2教科から3教科の選択式の試験となります。

龍谷大学に関しては、日本でも有数の仏教系の大学ということで社会科学系の学部での受験となります。ほぼどの学部の偏差値も同じで、40から50の為、比較的入りやすいと言えますが、文学部だけは50代後半で高くなっています。

難易度からいうとそれほど難しくはないかもしれませんが、仏教系の大学ということで試験問題の中で一部特殊な問題がある場合もありますので、過去問集などで確認が必要になります。必要科目は、2教科から3教科の選択式です。

産近甲龍の中で平均的一番入るのが難しい大学は京都産業大学です。学部をあまり気にしないのであれば一番入りやすいのは甲南大学だと思います。近畿大学に関しては、医学部のみ特別難しいですがその他の学部は難関校に比べると低いです。

必要科目に関してどの大学も必ず選択式の試験となっていますので、自分の得意な科目を選んで受験することができますし、センター試験利用が可能な大学ばかりですので活用しても良いと思います。